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センチュリー21という不動産会社の加盟店の社長が書いているブログです

仲介不動産の営業マンの話ですけど

自分が担当の媒介物件があると

自分が担当する物件を同業者が案内することがあります


空家の場合、立会いはせずに鍵を貸すこともあります

しかし

高額な財産を預かっているのですから

鍵を貸すのは極力避けるべきだと思います



それに業者が案内する時の『案内立会い』って

いろいろな意味で重要だと思います



今日は、案内立会いをするとによるメリットや

立会いをしないことによるのリスクを話します





まずはメリットから・・

客付業者のセールス・トークが聞ける

担当者の不動産知識の程度が分かる

鍵の開け閉めを確認できるし戸締りも確認できる

合鍵を作らせない

その案内により物件内を傷つけたり壊したり汚していないことを確認できる

案内した顧客を分析できる

案内中の会話を聞き、リスク回避できる

客付業者では答えられない顧客からの質問に対応できる

・・その他いろいろ




案内しないで鍵を渡した時のリスク・・

案内中に物件を汚されたり傷つけられても証拠がない

戸締りが不安

申込が入っても顧客の雰囲気がわからない(軽い気持ちの申し込みかどうか)

客付業者が現場で無責任な発言をしたか不明
(例・修理させますよ・・撤去させますよ・・大丈夫です・・等)

立ち会っていないので客付業者の担当者の不動産知識を判別できない

・・その他いろいろ




・・ということで、案内立会いはしたほうが良いのです

『会う』ことにより多くの情報を得ることができます

その情報を知っているのと知らないのでは

不動産取引の安全性に大きな差が生じます




数秒間でも会えば、その人の雰囲気や話し方により

常識・非常識、性格、職業、それから

衣服や持ち物により収入レベル、その他の事が推測できます

立会いをしないと、その情報が得られません




空地の物件には、『売地/連絡先・・』という社名入りの看板を設置しますよ

土地の場合は鍵の手配が不要なので案内立会いはしません

多数の業者が勝手に案内するのですが・・

『売地』の看板を外されたり捨てられた事があります




専任業者に直接連絡されるのを避けたい気持ちは理解できますが

まぁ、立会いしてないと好き勝手な事をする業者もいます

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