年収2000万以上の個人事業主の人
そんなにお会いする機会が
多いわけではないのですが。。。(;一_一)
例えば、外資系の税理士事務所で
働く税理士さん等が例です
いやね、実際にお会いすると
アメリカのドラマの世界みたいなんです!
東京の丸ノ内や六本木の高層ビルで
働いていてスッゲ~かっこいい!!
なんとなくですよ(^_^;)
マンション経営は、どちらかというと
初心者的な投資手段です
アクティブにお金を運用する方々は
もう少しリスク商品を選択します
税理士や弁護士の先生方は、素人が手を出せないような
投資をやっていそうなイメージもなくはありませんが
実はマンション経営をしている方は
非常に多いのです
なぜでしょうか?
まず、年収が2千万円以上ある
という事がポイントです
実は、年収が2千万円あると所得税と
住民税をあわせて500万円近く納税
している計算になります
サラリーマンの平均年収です。。。(;一_一)
3千万円以上の年収がある方は
なんと1千万円以上の納税額です!!
日本の累進課税の税制度だと
最高税率帯の場合、給与が増えた分の
半分が税金になってしまうのです
3千万円の人の給料が
100万円アップしたとしても
その内半分の50万円は
税金になってしまうわけです
この納税額をなんとかしようと
考える方が多いのです
2千万円以上の高額所得者が
マンション経営をした場合
最初の3年間だけで、約200万円
くらいの税金の戻りが期待できます
この効果は大きい!!
200万円も税金に戻りがあれば
多少のリスクは回避出来るでしょうし
繰り上げ返済をして
返済額を下げる事もできます
まっ、高額所得者の個人事業主の方は
『そんだけもらってんだからさぁ 老後の心配なんかしなくたっていいんじゃないの?』
というご意見もおありでしょうが...
実は心配しているのです
なぜなら、個人事業主であるという事は
つまり!国民年金しかないのです
(※弁護士や税理士の場合は、専用の年金基金があるみたいです。)
自分が生きている間はもちろんたくさん給料がありますので
裕福な生活も出来るし家族を養っていけると思うのですが
もし、万が一の事があったら大変ですから
高額所得者とはいえ 家族を守る手段は必要です
マンション経営はそのような人達の
保険かわりによく使われるのです
たくさん給料ももらって、将来のために
マンションを何件も持つなんて...
ちょっとズルイ。。。(;一_一)
いや、スゴイ!!!
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