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センチュリー21という不動産会社の加盟店の社長が書いているブログです

親愛なるラスタースタッフの皆様へ
今月もラスターのお客様に誠心誠意あたっていただきありがとうございます。
2016年10月期もそろそろ終わりますね。
だんだんと寒くなってきましたが、体調などの管理はしっかりしましょう。何をおいても体が資本です。

ラスターハウスももう10年です。
10年の間にいろんなことがありました。
たくさんの素晴らしいことや歯を食いしばって我慢したこと、数えても数え切れません。
そんなわけで今回はラスターの創業の精神についてお話ししたいと思います。

 当時不動産ディベロッパーの営業部でバリバリの営業マンだった私は、持ち前の明るさと努力で営業部長にまで上り詰めました。
実績こそ真実で、契約の上がらない営業マンを認めず、いつも怒っていました。
「売れないやつはうちの会社には必要ない!今すぐ辞めろ!」と。
当時は、売れない物件を売りきる営業部隊は会社からとても重宝されていました。

 しかし、平成17年を過ぎたあたりで不動産の価格がどんどん上がりJ-REITが活性化していきました。
マンション用地を仕入れた会社がマンション1棟ごと海外のファンドに売るような事例が出始め、営業部の存在意義がだんだんと少なくなっていったのがわかりました。
何より会社の営業部への期待が少なくなったのが一番寂しかったです。

 私も、何が何でも自社物件をお客様に勧める精神で数多くの契約を重ねていきましたが、「これでいいのだろうか」という想いが芽生え始めました。

 お客さんの要望が多少違っても、自社物件を勧めるのが正義という教育を受けてきた私は、次第に顧客の要望を聞かないで応酬話法ばかりを教える営業部長になっていました。

 あるとき若い営業マンから、「お客さんの希望する物件じゃないものを勧めなければならないんですか?」と言われて初めて気づきました。

 「もっと不動産営業は、誇りある仕事のはずで後輩から憧れられる仕事のはずじゃないか!」

 私は、不動産営業は素晴らしい職業だと思っています。
どんな職業よりも、大きなありがとうがもらえる仕事だからです。
「この想いを追求したい。」これが創業の精神です。

この想いで13年務めた不動産ディベロッパーをやめ、不動産流通業界で独立しました。

(以前はマンションディベロッパーなのでお客さんが一戸建てを欲しいと言われたら、「一戸建てよりもマンションがいい」と説得していました。子供を転校させたくないから学区内の物件がいいと言われたら「小さい時に転校しないと人間関係で悩む将来になるから転校してうちのマンションにしたほうがいい」と説得していました。)

不動産流通業界(いわゆる仲介業)で、とことんお客さんと向き合い、本当にお客さんが購入したい物件を地域密着で勧めていき、その人なりの「あなたがいたから最高の物件購入ができた」この言葉をもらい続けることを使命として平成19年3月にラスターハウスはスタートしたのです。

 これがラスターハウス創業物語です。
今月は創業から数えて700本目の契約がありました。
これからもこのバトンをつないで、最高の会社にしていきましょう。
皆さんがラスターハウスです。
今月もお疲れ様でした。 
             
ラスターハウス代表取締役 中村光徳

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