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センチュリー21という不動産会社の加盟店の社長が書いているブログです
私は「理念と経営」という本で毎月勉強会を開いています




センチュリー21の他店舗の経営者の方と月1回

他業種の経営者の方と月1回

社内の幹部と月1回

社内の別の社員と月1回


の計月に4回勉強しています



その中にある田舞徳太郎さん(株式会社日本創造教育研究所)の

ありがとう経営のススメ」というコーナーがあります



その中で先日、すごくいい言葉と出会いました


「財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上
されど財なくんば事業保ち難く
事業なくんば人は育たず」


これは明治の政治家の
後藤新平の言葉だそうです




以下は私なりの解釈です

経営者としてお金を残すため、または
自分が金持ちになるための経営ではまだまだである

そして会社を大きくしようとがんばる人も
もうひとつ足りない

人を育てるために経営を続ける人こそ至上である



という意味に捉えました




この出所は中国の古い諺だという人もいました


中国の古典「菅子」に下記のような諺があります


「 一年の計は穀を樹うるに如くはなし
十年の計は木を樹うるに如くはなし
終身の計は人を樹うるに如くはなし」


この諺の意味は、

「一年の計画を立てるなら
その年に収穫できる穀物を植えるのがよい
十年の計画を立てるなら
木を植えるのがよい
一生涯の計画を立てるつもりなら
人材を育成するのがよい」


と言う意味です


おそらく後藤新平がこの言葉を
自分なりにアレンジして
できたのではないかといわれています



この言葉は、去年野村監督が
座右の銘として発表して有名になりました


野村監督は他にもすごくいい言葉を残しています



人間3人の友をもて


3人とは

①原理原則を教えてくれる人②師と仰ぐ人③直言してくれる人

です



中でもポイントとなるのは
「直言してくれる人」ではないでしょうか?

どんな人にも直言したり
諫言したりする人が必ずいるものです

そうした人の発言を受け入れるかどうかで

その人の度量が決まるし

人生が決まってきます

このあたり、心して日々の生活を送りたいものです




他にも、以下のような格言を残しています



「失敗」と書いて「せいちょう」と読む





次に

覚悟に勝る決断なし



「判断」は頭でやるもの

知識量がモノを言う


しかし「決断」は身体でするもの

覚悟に勝る決断なし



仕事場で死ねたら本望、という人たちの
仕事にかける情熱を見た気がします

そんな人たちだからこそ

世間も注目するし
偉人と言われるのだろうと思います



そこには私利私欲を超えた利他の生き方
があるのではないでしょうか?

少しでも見習っていきたいです




センチュリー21は大きな組織です

日本に800人いる経営者の仲には

それこそ心から尊敬できる
先輩経営者がたくさんいます



私もその中に自分を置く事で

「天狗」、または「井の中の蛙」

にならないでいられるような気がします




なかでも

草加市民ハウジングの込山社長

アヴァター(元スミカクリエイト代表)の羽生社長


この二人に出会えたことは

センチュリー21と言う組織にいる中で

最高の財産だと思います



私の人生でここまでの人徳者に
出会ったことはありませんでした

日々、自分の足りなさを気づかせてもらっています






人を遺すこと



この言葉を自身の教訓として精進したいです




 

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