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センチュリー21という不動産会社の加盟店の社長が書いているブログです
不動産業界にはいろいろな仕事があります

そしてそれぞれに営業職があります

建売の営業、新築マンションの営業、仲介の営業、買取屋の営業などです



違う営業職であっても仕事で接点はあるのです

そこには見えない上下の雰囲気が漂います






例えば・・・




仲介会社は建売を仲介します

売れて過ぎて困っている建売業者なら

「仲介させてやってもいいよ。」

というスタンスでも構いませんが

大部分は売れなくて困ってます



そうなると仲介会社が上で、「買主を紹介してもいいよ」となります





売れなくて困っている建売業者は悲惨です

頼んでもいないのに資料をFAXしてきます

同じ資料を毎回送ってきても不要なのです

そのような焦りは逆効果で

「よっぽどうれないのかな?」

と我々仲介業者に警戒されます







買取屋は仲介会社の情報に依存しています

仲介会社は、売主様が売り急いでいる物件を買取屋に紹介します
(相続案件や離婚等のときに発生しやすいです)


そうなると、仲介会社が上の雰囲気です

安い売物件の情報を握っている強みです

買えば儲かる安い物件は

どこの買取屋でも買います

選ぶのは仲介営業職、つまり我々です








新築マンションの営業と建売屋の接点は無いです

新築マンションの営業と仲介営業は

買い替えや下取りの話で接点があります
(あまり多くはないですが)



売れない新築マンションの仲介依頼がある場合もあります

業界的には、どちらが上?

というような雰囲気はありません




同じ会社で新築分譲と仲介の両方をやっている場合等は

新築の担当者のほうが威張っている雰囲気はあります

会社として、どちらが本業なのか?

で決まります






表面上では、「上・下」はなく

お互い敬語で接するのですが

取引をするにあたり、どちらが優位か?

で雰囲気が違ってくるのです

困っているほうが弱く

余裕のあるほうが強いのです

人間としての上下はありません

たまたま入社した会社が業界内において

どのような位置にあるで決まります






礼儀のない業者

「安い物件あったら持って来いよ。買ってやるから。」

なんて言われた事がありますが

もちろん紹介した事はありません




安い物件は

コチラが頭を下げて買って頂く必要は無いのです

そのような物件を買いたいのなら

頭を下げるのはどちらなのか?

少し考えればわかる話です

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