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センチュリー21という不動産会社の加盟店の社長が書いているブログです
すごく考えさせられました



「隗より始めよ」




の意味について私なりの解釈です



中国戦国時代(紀元前3、4世紀の話です

斉、燕、趙、韓、魏、秦、楚の7国の戦争時代の話です


一番弱かったのが燕です

何度か斉に攻められ王を殺されることもありました

あるとき、燕の照王は斉への復讐を考え

一緒に策を練ってくれる人材を

臣下であった郭隗に探すよう命じました





郭隗は次のような話をしました


昔、ある王様が部下に大金を持たせ、

一日千里を走る馬を買いに行かせました。

その部下は、わかりました、

と答え

数日後死んだ馬の骨を500両で買ってきました。

王様は激怒して、なぜそのようなことをしたのか問い詰めました。




その部下は、

「死んだ馬の骨でさえ500両で売れるのなら、

うちの速い馬はいくらお金をくれるか楽しみだと、

そのうち千里を走る馬を売りにくるものが出てきます。

待っててください。」

といいました。

その結果、

1年もたたないうちに千里を走る馬は本当に3頭もやってきた、








という話を昭王に伝えました




そして




「優秀な人材をお求めなら

まずこの郭隗より始めてください。

私のようなものでも登用されるのがわかれば

私よりも優秀な人材がこの燕にやってくるでしょう。」








この言葉を聞いた昭王は

隗のために邸宅を建て、登用し優遇した

その話がうわさとなり

その後優秀な人材が集まってきました

後から集まってきた一人が戦国時代の賢者の代表といわれる

楽毅でした

楽毅は三国志の諸葛孔明が師と仰ぐ人物です






その人を活かして使うなら

その人の長所を見なければならないことを改めて思いました

人間は誰しも長所と短所がありますが

長く付き合うほど短所にばかり目が行ってしまうものです




その結果

この人にはこういう欠点があるから

この仕事は任せられない

なんて話はよくある話です



逆に長所を見て

人を見ることができるようにぜひならなければ

今日はこういうきづきがありました


以上

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