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センチュリー21という不動産会社の加盟店の社長が書いているブログです
日本の人口減っていますね

現在の人口は1億3000万人弱でしょうか?


私の記憶が正しければ

史上最悪の出生率1.29人を記録したのが2003年くらい

そこから若干上がってきてますがまあ平行線です



あるシンクタンクの調べだと

この出生率だと

50年後には人口8000万人

100年後には4000万人

200年後には800万人になるそうです


恐ろしい数字です


確かに日本は人口が多すぎると感じることもあります

面積がそんなに変わらない

イタリア、イギリス、フランスの人口はそれぞれ5000万人くらいです

ただ、人口が多いゆえに起こる悲劇も多々ありますよね


これからどうなってしまうのでしょうか?

GDPも下がる一方だし


まず日本で作るものが世界で売れてないです

売れないものは生産数値にカウントできません


そして何より

人口が減っている国に投資する人は少ないです


だから今の投資対象はBRICSにいってしまいます

BRICSが注目されているのは人口が上昇しているからです


海外から資金が入ってこなくなれば

ファンド、証券、不動産が崩れてきます

国民の資産が減れば国債もこれ以上発行できなくなります

何より消費マインドが下がります


現在団塊の世代といわれる人たちは

現在の不動産売却で若干の資金を得ることができます

そして十分な年金も得られると思います


しかし50代未満の人たちは

ある都心部を除くと

不動産を売却してもローンを返済しきれません

年金も減少していく可能性があります


これだけデフレで価格が下がっているのに

ローン返済ができなくて

不動産を競売(裁判所が代行して行う売却)

にかけられている人が過去最高なくらい多いです


ここら辺も政策に取り入れなければ

日本はよくなりませんよね


私が5000万円の現金を持って

アメリカの1億円の不動産を購入しようとすれば

間違いなく金融機関は資金をノンリコース(不動産担保ローン)で融資します

私がアメリカで働くことができなかったとしてもです


私がローンを返済しないで日本に帰ってしまっても

金融機関はその不動産を処分して回収ができるからです


しかし日本はこういうわけには行きません

永住権のない外国人が

日本の1億円の不動産を

7000万円の自己資金で3000万円だけ借りようとしても

かなりなハードルがあります

まず低所得者では絶対に融資を受けることができません


居住用でこれだけ厳しいのですから

いい投資対象の不動産を見つけても

海外の人が日本の不動産を購入するのにハードルは高いです


結果、投資は少なくなります


以前私の友人の会社が

北海道のスキー場に近い別荘地を

オーストラリアや韓国の人向けに販売して何百億もの販売に成功しました


確かに広いオーストラリアの中で雪が降る場所へ行くのなら

日本へ行ったほうが近いのです

オーストラリアを一周するのと

日本とオーストラリアを往復するのは同じくくらいの距離です

しかし融資の点ではかなり苦労したそうです


さまざまな問題はあるとは思いますが

海外からの資金を入れやすくすることは

絶対に景気に影響します


私たち仲介業者の関係者の中には

不動産価格が上がっても下がっても得をする人たちがいます

ただ、個人的には

少しづつの上昇というのが

一番健全のような気がします

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